もう日本のルールに戻れない!アメリカでゴミを捨てるのはすーぱー大雑把!!!(アパートの場合)

生活

アメリカ生活が未知すぎて何から何まで不安だった当初、
ゴミの捨て方まで心配してました。
日本だと自治体によって細かくルールが決められていて、
冊子やポスターで確認しないといけないと思うんですが
アメリカってどうなんだろう?

前にテレビでヨーロッパの意識が高い国は、付箋一枚捨てるのに
糊が付いている部分を千切って紙のリサイクルと分別してたけど
そういうことしないといけない??
でもアメリカ人がそんな細かいことするか??(失礼)
そしてアメリカって環境問題に対していい加減なイメージですけど??(失礼)
でも最近シアトルでは環境に配慮してプラスチックのストローが禁止になったし、
やっぱりアジアよりは意識高いのか??
と色々考えていたんですが、結論から言うとアメリカ人のごみの分別は
ちょーーーーー大雑把だった!
私も日本でよく家族にゴミの分別の仕方が雑だと怒られていましたが、
そんなもの目じゃない。
というわけでアメリカのゴミ捨て事情(アパートの場合)はこうだった!です。

①生ゴミの捨て方

日本から三角コーナーになるゴミ袋を持って行ったんですが、
全く必要ない。
何故ならアメリカの台所の流しには一般的にディスポーザが付いているから。

↓ディスポーザとはこういうもの
ディスポーザについて

台所の流しの水を出しっぱなしの状態でディスポーザのスイッチをオンにして生ゴミをシンクの穴に流しちゃいます。
するとガガガ!!とすごい音がしながら生ごみを粉砕してそのまま下水に流してくれるというもの。
アボカドの種とか肉の塊とかねばねばするお米、大きすぎるものや固いものは流しちゃダメですが、
基本的な生ゴミは大体このディスポーザに流せばオッケー!匂いもしないし楽ちん!
高温多湿な日本の夏にもってこいだと思うんですけど。
日本ももっと取り入れればいいのにね。

ただし、使用上の注意をよく守らないと容赦なく詰まります。
私はこの水を流しっぱなしというのがもったいないような気がして水の量をケチったせいか、
はたまた柔らかいものだし大丈夫かな?と思ってジャガイモの皮を一気に流したせいなのか
これまで2回詰まらせました。
(そこから反省してちゃんと方法を守ってるから今は詰まらせてないよ!)

一度目は結構簡単にパイプが外れるので、自分で詰まったジャガイモの皮を取り除いたら
解決しました。
↓ここに詰まった

ちゃんと水が流れるようになった時、人間として成長した気がしてちょっと感動。

しかし二度目は壁の中のパイプが詰まってしまったようで自力では直せず、
アパートの管理人さんにお願いして直してもらいました。(ちなみに無料でした)
最初に持ってきた機械じゃ直らず、どんどん大きい機械になっていき大事になってしまった。

2時間くらいスペイン訛りのおじさんと家で二人きりになってすごい緊張。
でもこのおじさん陽気で声も大きいけど仕事は丁寧で、
我が家が土足禁止なのを察して何も言わなくても靴にビニール被せて、
尚且つ玄関から台所までビニールシートを敷いてくれる気の使いよう!
色々注意しないといけないかなと思ってから、本当にありがたかったです。

このディスポーザーにうっかりお箸とか落としちゃったら困るな~と思ってたら、
ちゃんとシンクにはめるカバーがありました。

Fred MayerとかBed and Bath beyond に行けば色んな種類が売られてます。

②家庭ゴミの捨て方

今のところ2件のアパートに住んだことがあり、ブログで他所のアパートの記事も見たところ、
細かいルールの違いはあれど大体どこも同じ方法のようです。
家庭用のゴミは「リサイクル」「それ以外」のふたつに分けて捨てる。
え!?燃える/燃えないで分けないの???ってびっくり。
分けないのよ!
さすがにリサイクルする紙・ビン・缶・ペットボトル・プラだけは
別にしますが、そのほかはぜーんぶまとめてポイっです。
リサイクルするものもペットボトルのラベルはがして~とかは特になし。

そしてアパートの場合は各階の廊下とかにダストシュートがあり、
そこに24時間いつでも捨てられます。

リサイクルゴミはアパートによってちょっと違うみたいですが、
私が住んだでいるアパートではリサイクル用のダストシュートがあって捨てるようになっています。
またはダストシュートの横とかにリサイクル用の小部屋があってそちらに置いておくか。
ただし大きい段ボールや家具を捨てる場合は指定の場所に持っていくなど
サイズによってはルールがあると思うのでそこは確認が必要です。
大体アパートの契約する時に渡されるか契約書に書いてあるか、アパートのwebで確認するように言われました。
(そうそうアメリカのアパートは大体自分たちのwebサイトを持ってるんですよ!)

あと前にブログで、家の鍵を手に持ったままゴミを捨てようとして間違えてゴミと一緒に鍵を捨てちゃった!携帯も家に置きっぱなしで家族に連絡も取れない!
という方がいましたが、これうっかりやったらすんごい大変。
泣いても喚いてもこのダストシュートから落としたものを取り出すとかはやってくれないらしいです。
本当にあった怖い話だ!!と、その記事見てから私は絶対に鍵をポケットとかに入れてから
ゴミを捨てるようにしています。。。
あー携帯を間違って捨てたらそれも困るから携帯もしまっとこきましょ。

以上、普段の生活でのゴミ捨て事情でした。
渡米前は日本ですらあんまりゴミ捨てのルール分かってないのにどうしよーと思ってましたが、
今はこのダストシュートにいつでも捨てられるのが楽でしょうがないです。
むしろ日本に戻った時に、またあの細かいルールに対応できるか不安…。

そうそう。
アメリカに来て驚いたんですが、アメリカでは路上のあちこちにゴミ箱が置いてあります。
日本ではテロ対策とかで駅のゴミ箱なんかも結構撤去されてしまって困ることが多いんですが、
ちょっと人が集まるダウンタウンやスーパーやお店の近くだとディズニーランド並みに
ゴミ箱が設置されています。
それなのに、あっちこっちにゴミが落ちてるのはなぜなんでしょうね。

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